陶芸「冬の風物詩」

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皆さま、こんにちは。
寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

陶芸教室では、たまりにたまった、1年分の粘土の削り土を再生する作業をしています。
本日は先々週に引き続き、半磁器の入った白土の再生です。
陶芸教室の冬の風物詩でもある、こちらの作業をご紹介させていただきます。

①まず、袋詰めしていた削り土をタライに移します。
そこに、事前に水でふやかして泥状にしておいた同じ土(*ドベといいます)を柄杓ですくい入れ、
まぶすように削り土と混ぜ込み、泥団子をつくります。

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②泥団子の山をつくります。

③「土練機」という粘土をまぜる機械を動かして、投入口に泥団子を投入します。
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④どんどん入れ込んでいくと、練り上がった筒状の粘土が排出口からでてきます。

⑤ ④を同じサイズに切り取りならべます。泥団子がなくなるまで続けます。

⑥1回練り上がった粘土を硬さをみながら、再度土練機に2~3回かけます。(混ざりきらない為)

⑦今回は半磁器土のため、真空を掛けます。(土中の空気を抜く作業です)

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まだまだ現状では④~⑤の間をさまよい、2日間はかかると思われますが…来年のために頑張って作業を続けています!!
白土が終わると、来月は赤土の再生が待っています…。

陶芸や各教室の見学はいつでもご覧になれますので、
是非お気軽に足をお運びください♪

皆さまのご来館をお待ちしております。

陶芸教室


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